探偵社オーナーとして独立開業

起業する

脱サラ」 「多角経営を目的とした異業種への参入

「探偵社の経営なんて難しいのでは?」そうお考えの方は多いと思います。
しかしながら、飲食店やコンビニエンスストアなど他のサービス業に比べると

  • 小規模の事業所(事務所)で開業が可能
  • 少人数での運営が可能(1人~)
  • 在庫を抱えない
  • 必要な設備投資が少ない(PC・ビデオカメラなど程度)
  • 月々のランニングコストが人件費と広告代くらい
  • 副業でも運営が可能

など、低リスク・ハイリターンの運営を可能な業種といえます。

探偵業は決して新しいビジネスではありません。
探偵としての歴史は19世紀中期が起源とされており、日本では明治20年代には探偵社が存在していることから、他の職種と比べても古くからある職業といえるでしょう。

あなたのまわりに探偵はいますか?

近代社会で増加傾向にある人の悩みや企業のトラブルの解決には必須となる証拠を収集する仕事ですので、その需要は右肩上がりで、景気に左右されることが一切無い職業です。
特に、近年は離婚率が上昇し、ストーカー・盗聴などの依頼数も急増、それにともない私たち探偵社に依頼される方々が飛躍的に伸びており、依頼する件数は、年間300万件を超えると言われています。

校長矢橋が約束する
探偵ビジネスの起業を全面バックアップ

矢橋克純

当校の学校長は、現在までに数多くの卒業生の探偵社立ち上げをプロデユースしてきた実績がありますので、卒業後に探偵社の独立開業・起業をお考えの方は早い段階で学校長の矢橋(やはし)までお申し出ください。
「夫婦やご家族で運営したい。」「会社の新規事業として多角経営を考えている」など、様々な開業ケースにも可能な限りアドバイスを致します。

探偵業は不景気に強い業種です

探偵業に好景気・不景気は関係ありません。
何故なら探偵業界の依頼者は“問題を抱えている会社”や“悩みを抱えている人”が顧客となる業界だからです。
浮気問題に景気の良し悪しはあまり関係がありませんし、例えば、不景気な世の中になればなるほど、横領事件や詐欺事件が多発する為、逆に需要が増えるのです。

年度別離婚件数グラフ

主な独立開業の方法

探偵社運営における選択肢は3つ
1つは自分で立ち上げ、独立した探偵社として始める方法になります。
次に、ガルエージェンシーのような大手探偵社に加盟し、独立開業を行うことも可能です。
また、探偵社に就職し、何年か経験を積んだ上で独立を目指す手段もあります。

どのような独立方法を選択されたとしても、成功へのお手伝いができるよう支援することをお約束しています。
実際に独立され、わからないことが起きた時などに相談される卒業生は大勢いらっしゃいます。
卒業から10年経とうと20年経とうと、卒業生であることは変わりがありません。

探偵への一歩はここから始まる!

0120-685-007 (受付時間 平日9:00~21:00)