入校目的今の仕事に活用したい

調査術や探偵学を他の職業に活用

探偵学校で学ぶ証拠収集方法や報告書作成のスキル、法律知識などを今の自分の仕事に活用されたいと入校される方も少なくはありません。
取材を伴う仕事をされている場合、聞き込み話法などの講義が参考になります。
損保などの保険会社の調査員は探偵上がりの職員が行っているケースは多々あります。
人事や監査といった部署の方は雇用調査や信用調査のスキルが要求されるのではないでしょうか。

調査の対価としての費用が発生しなければ探偵業法は適用外

探偵業法では「他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。 」と探偵業を定義されています。
従って、知人や友人の頼まれた調査を無料で行う場合や、今の仕事を円滑に行うことを目的とした調査を行うのに、探偵業の届出は必要とされておりません。

リスクマネジメントに通じる探偵学

トラブル解決や悩み事の解決を目的とした調査を行う探偵の仕事は、盗聴されないようにする為には盗聴の方法を知ることが一番の近道であるように、そのまま個人や法人のリスクマネジメントに通じることが多く含まれます。
特殊なカメラを知ることにより、防犯などへの考え方も変わってくることでしょう。
探偵社へ寄せられる相談を学ぶことにより、どうすればそのような問題が起きないように予防できるかの考え方が自然に身につきます。

探偵の証拠収集法や調査報告書の作成方法は多様な事案に適合

依頼人の問題を解決するのに必要な証拠収集を行い、裁判で有効な形式の調査報告書を作成する探偵業務。
元となる証拠は、動画データであったり、音声データであったり、聞き込みの結果であったり、鑑定結果であったり様々。
それらの証拠を裁判資料として報告書形式に纏める作業です。
探偵学校で学ぶ知識は、大半のトラブル解決に応用できます。